Bait Assalam

パレスチナ、中東、世界・・・不可思議な世界の絵解きをご一緒に
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ここに描かれたことがイラクで起こるとは、まず考えにくい(と思いたい)。文中の「イラク」はすべて「ネイティブアメリカン」であり、ネイティブアメリカンの、せめてもの(そして、おそらくは報われることが少ない)叫びである。

ネイティブアメリカンはもともと穏やかな人々だ。「ことば」にも以前載せたネイティブアメリカンの祈りを見ても、自然の美しさを体全体で感じるような、豊かな感性を持つ人たちであることが見て取れる。戦いにしても、実際に殺すことはまれであったようだ。

その彼らがこれだけの恨みを募らせているBIA、そして連邦政府。

彼らは、連邦政府の支配を受け入れた。アメリカン・ウエイ・オブ・ライフを受け入れた。それしか方法がなかった。

それでも、彼らはやりどころのない恨みを抱え、なすすべを持たない自分たちに無力感を感じて生きている。

連邦政府は、「居留地」を世界中に広げようとしているのか。忘れられた民であるネイティブアメリカンは虚しくつぶやく。

しかし、世界のすべてが「ネイティブアメリカン」ではない。「ビリー・ミルズ」にはなれない。彼らには彼らの生き方と、何千年も続いた誇りがある。

そこに、今のアメリカの危うさがある。

彼らはすべてを「居留地」にできると、本当に思っているのか。アフガンを、イラクを、パレスチナを。





ネイティブアメリカンはよくパレスチナ人と比較される。『パレスチナ・クロニクル』のラムゼイ・バルードはこれを、自由と正義にむけて生まれながらにして苦闘しなければならないということ――だと言う。

かれは、第26代アメリカ大統領セオドア・ルーズベルトの言を挙げている。
http://arabia.com/newsfeed/article/english/01418336184800.html




「合衆国ほど寛大な心によって土地の野蛮な所有者を扱った征服・植民国家はない」

「ヨーロッパの入植者は無人の土地に移住した。それは、誰によっても本当に所有されていない土地だった…。入植者は誰も土地から追い出してはいない。インディアンたちは土地について現実の権利を何も持っていなかった。それが、事実だ」。











Welcome to the freedom world and have a nice day! ...?











America where are you going to...?







BIAの歴史についてはこちらが詳細な解説をしています。

リンクできないページでしたので、リンクを外させて頂きました。BIAとネイティブアメリカンについてさらにお調べになりたい方はgoogleの検索でBIA+インディアンと入力してみてください。
http://www.google.com/search?num=30hl=jainlang=jaie=Shift_JISq=BIA%2B%83C%83%93%83f%83B%83A%83%93lr=


(2003年4月20日、加筆訂正)



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